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SCALE

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SERVICE DOOR
ダウンチューブの低い位置のサービスドアは、カバーを外せばフレーム内部に簡単にアクセスすることができます。その際ボトムブラケットを外す必要は有りません。
この位置にサービスドアが有ることでケーブルを通す際や、メンテナンスが容易になっています。
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