史上初、2年連続でTour Down Under 総合優勝をしたMitchelton-SCOTT チームの南アフリカ人、Daryl Impey 選手が母国の国内選手権で個人タイムトライアルとロードレースの2種目で優勝しました。
どちらのタイトルもディフェンディングチャンピオンとしての出場で、こちらも2年連続の快挙となりました。




2/8 男子エリートタイムトライアルが行われ、ディフェンディングチャンピオンとして出場したDaryl Impey 選手が通算8度目のタイトルを獲得しました。2位のDimension Data チームのStefan de Bod 選手に1分以上の差をつけての優勝でした。


Photo BY Cycling SA FB

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South African Time Trial Championship – Results:
1. Daryl Impey (Mitchelton-SCOTT) 57:46:20
2. Stefan de Bod (Dimension Data) +1:11:56
3. Louis Meintjes (Dimension Data) +4:07:89






2/10 男子エリートロードレースが行われ、この種目でもディフェンディングチャンピオンのImpey 選手ですが、オーストラリア国籍のMitchelton-SCOTT チームから出場しているのは彼一人。
他のチームの選手はアシスト選手を利用することができますが、全くの単騎ゆえに序盤の有力選手の逃げにも、後半のアタックにも一人で対応することになります。


そんな周りが全て敵、さらには優勝候補としてマークされている中でも、勝負どころと見るや圧倒的な加速力を見せて優勝しました。
これで、今年もすべてのレースで白地に国旗の入ったナショナルチャンピオンジャージを着ることができます。



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National Championships South Africa – Road Race Results:
1. Daryl Impey (Mitchelton-SCOTT) 3:54:30
2. Ryan Gibbons (Dimension Data) +0:25
3. Stefan de Bod (Dimension Data) +0:31

Photo BY Daryl Impey FB

サポート体制も最小限でしたが、さすがの実力で結果を出しました。
今年も短い登りを含むステージで活躍する姿を多く見ることでしょう。ご注目ください。