5/5からGiro d'Italiaの記念すべき第100回大会がスタートしました。

今回は第1ステージから通常のロードレースで始まる、スプリンターが総合1位のマリアローザを着れる可能性が高いコース設定です。
ORICA SCOTTチームでは当然エーススプリンターのカレイブ・ユアン Caleb Ewan 選手を勝たせるために作戦が立てられ、他の同じ考えのチーム同様にレースを進めていました。

残り4km地点で逃げていた5名の小集団を吸収し、残り3kmで発生した集団落車の影響も少なく、ゴール勝負に備え、集団先頭にORICA SCOTTチーム選手が集まり、集団をまとめていました。
しかしゴール手前、残り2km、集団の先頭を引くために出たはずのBora-Hansgroheのルーカス・ペストルベルガー Lukas Postlberger 選手が
後続に差をつけ、そのままトップでゴールしてしまいました。

その後ろで、ユアン選手は集団のトップを取りましたが、まさかの展開で、その日の勝利と総合首位を取り逃し、総合2位、スプリントポイントも2位になり、スプリントポイントトップの選手が総合首位でもあるため、繰り下がりで、スプリントポイント首位のジャージ、シクラメン色のマイヨチクラミーノを獲得しました。


http://www.greenedgecycling.com/news/second-place-but-positive-signs-for...
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