アルデンヌクラシック連3戦の1戦目、Amstel Gold Raceが4/16行われ、ミハイル・アルバジーニ Michael Albasini選手が3位に入りました。


幾度ものアップダウンを高速で繰り返したレースの終盤に、集団に対して十分な差を付けた8人の逃げ切り集団が出来ました。
アルバジーニ選手もその中に残りましたが、有力選手2人の決定的な抜け出しを許してしまい、1位2位の争いの後ろ、逃げ残り集団のトップを取っての3位入賞となりました。


レース後のインタビューでアルバジーニ選手は答えています。
「レースの前半は、平均速度が速くて、集団は安定していたので、ある時点でスタートすることは分かっていた」
「私の役割は、何人かの有力な選手と一緒にジャンプすることだったし、フィリップ・ジルベール Philippe Gilbert選手が行くとすぐに、私は反応した。」
「私はここで離されてはいけないと思っていたが、最終的には有力選手の揃ったグループであり、私たちはいつもその動きに乗り続けていたので、離されてしまった。」
「最後に何も残っていなかった。 勝った2人は脚が少し残っていたので、取り残された我々は動きに乗り遅れ、戦線から離脱してしまった。

表彰式の笑顔を見る限り、展開の中、残された脚力を出し切り、満足のいく結果だったと言えるのではないでしょうか。


今回は勝利出来ませんでしたが、今回のAmstel Gold Raceとあわせて、La Flèche Wallonne、Liège - Bastogne - Liègeの3つのアルデンヌクラシックでアルバジーニ選手は表彰台に乗りました。

残る2戦、そしてそれ以降も、ORICA SCOTTチームから目が離せません。



Photos By ORICA SCOTT HP