1997年のLaurent Jalabertの金メダル以来、フランス代表がUCIロード世界選手権で初となるタイムトライアルでのメダルを獲得した。IAMサイクリングのジェローム・コペルが優勝したヴァシル・キリエンカに26秒差でゴールし、3位に入賞した。



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『この銅メダルはとても嬉しいよ。』とコペルはフランス自転車連盟に伝えた。『今日は僕にとって特別な日だったと思う。このレースは今シーズン一の手応えがあったよ。全てが僕の味方だったし、運もあったからね。全部がいい方向に行ってくれて最高の一日になったよ。』



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65人中17位でスロースタートを切ったジェローム・コペルは53㎞を越えた辺りでスピードを上げ、そのまま表彰台へ向かっていった。最初はマローリ、そしてキリエンカが彼のタイムを塗り替えたがレース前の予想で挙げられていた優勝候補達が次々と脱落し、コペルはタイムトライアルでフランス人2人目となるメダル獲得を果たした。

『僕の最高のシーズンの締めくくりだね。でもそれと同時にめちゃくちゃだったけど。』表彰式の後で彼はシーズンを振り返った。『バスク一周では手を骨折して、しばらくはトレーニングマシンを使わないといけなかったんだよ。ツール・ド・スイスでレースに復帰して、そしてタイムトライアルのフランスタイトルを獲得したんだ。』


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2010年には5勝、2012年は3勝を挙げたコペルだが、彼はIAMサイクリングのメンバーとしてのデビューシーズンが最高のシーズンだと信じている。


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『これが僕の最高のシーズンだね。沢山の困難に直面したけど、その分良い結果もついてきたからね。』