オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランスが金曜日のケベックでの勝利に続き、グランプリ・シクリスト・ド・モンレアルで勝利し、史上初となるカナダレース2連勝を果たした。
またしても素晴らしいチームの協力でオリカ・グリーンエッジは205,7㎞に及ぶレースの終盤を優位に運んだ。
『今日のチームはこれ以上ないくらい完璧だったよ。みんながプランに完璧に沿ってくれて、レース展開も我々が望んでいたものになったんだ。4、5人のチームメイトと一緒にファイナルに突入出来たのは凄かったし、また素晴らしいチームワークのおかげで勝ててとても嬉しいよ。』とゲランスはコメントした。
クラッシュとその後今年のツールドフランスからの離脱があったがゲランスは2014年シーズンを取り戻し、このままの調子で世界選手権に臨む。
2014リエージュ~バストーニュ~リエージュのチャンピオンは自身の調子についてこう語った。『ツールドフランスの後はずっと一生懸命トレーニング等に取り組んできたし、ここ最近はこのレースに向けてメンテナンスを怠らないようにしていたんだ。世界選手権の為に調整が上手くいくことを願うよ。』
ケベックでのレースと同じ様に集団からヤン・ポランク(LAM), ルイス・ヴェルヴェーク(LTB), ライアン・ロス(CAN)とアルノー・ジャネソン(FDJ)の4選手が飛び出し、約11分のリードを広げた。
オリカ・グリーンエッジはまたも早い段階の逃げをマシュー・ヘイマンと共に追った。
ファイナルラップに差し掛かると結局集団は1つに戻り、アタックが始まった。ゲランスは前線の位置をキープしつつ、いくつかの先頭集団が合流するとチームメイトと共に残りのレースを支配した。